プライバシーの保護!自分から行うという自覚が大切

プライバシーポリシーを打ち出す企業

個人情報の保護が求められるようになった影響を受けて、個人情報を扱う企業ではプライバシーポリシーを定めることが必要になりました。基本的には個人情報を与えたとしても企業はそれをプライバシーポリシーに従った厳重な管理体制の下で利用し、目的外には使用しないことを定めています。しかし、現実的にはそれでも個人情報の漏洩は何度も繰り返されてきました。企業としてプライバシーポリシーを定めていたとしても、悪意のある社員が中にいれば痕跡をほとんど残すことなく個人情報を流出させてしまうことができるからです。万全の管理体制を整えている企業は少ないということを理解して。自分から自分のプライバシーは守るという意識が必要になっています。

プライバシーを守る基本

プライバシーを守っていくための考え方の基本は個人情報を与えないことです。しかし、現実的には様々なサービスを受けるためには氏名、住所、電話番号などの個人情報を与えなければならないケースがほとんどでしょう。このような状況でプライバシーを守るには企業の信頼性を確認するしか基本的には手立てがありません。過去に漏洩の経験があるのはマイナスと見られてしまいがちですが、その事件が起こったお陰で他の企業よりも優れた管理体制を整えていることがほとんどです。むしろ何も起こさずに過ごしている企業の方が管理体制がずさんになっていることも珍しくありません。過去に何か問題を起こした企業なら逆に信頼できる場合も多いと理解しておきましょう。

企業はもちろんのこと、一般家庭にもシュレッダーが重宝されています。個人情報の保護のために必要なツールだからです。